頑張れカメルーン!!なんと初戦が日本

運命のいたずらか、わずか1100人の中津江村民は悩みました。
でも、中津江村民は「義理と人情」を捨てません。
中津江村民は「カメルーン」を応援します。
カメルーン・日本戦では1億人を敵にするしかありません。
頑張ります!!少し応援してくださいね。
でも、カメルーン戦が終われば、中津江村民は熱烈な「日本」のサポーターですよ!!
大正時代、鯛生金山のオーナーはイギリス人の「ハンス・ハンター氏」でした。当然イギリス人ですから、鯛生でもサッカーをしてたと思います。鯛生金山坑内見張所のハンター氏の人形にもカメルーンサッカーチームのユニホームを着てもらいました。
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