2010年7月23日金曜日

鯛生金山最盛期のはじまり


明治22年に発見された鯛生金山は、大正7年イギリス人のハンス・ハンター氏に経営権が移り、当時世界的にみても近代的な工法での採掘が始まりました。大正7年=1918年当時はまだ世界は「ゴールドラッシュ」の時代、金本位制が確立されており、世界中に金を求めて各国が争っていた時でした。
そんな時代、なぜイギリス人に日本政府が金鉱山(鯛生金山)の経営権を与えたのか?これも歴史の謎です。
まあ、何はともかく、世界レベルの鉱山技術がこの鯛生金山に持ち込まれ、本格的な採掘が始まりました。これによって、金採掘量が飛躍的に伸びて、東洋一の金山へと発展していきました。

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